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気分で仕事をして何が悪い?

待たせたな。トミー・フェブラリー坂庭です。

(誰だよ)

よく、「気分で仕事をするな!」などと昭和の上司はのたまいますが。

果たしてそうでしょうか?

例えば、世界の歌姫である宇多田ヒカルが

「モーニングルーチン!」とか言いながら、

・毎朝、歌詞を書き
・毎週、曲を作り
・毎月、アルバムをリリースする

というルーティンで活動していたら。

果たして、デビューした瞬間から世界の歌姫になれていたでしょうか?

世界中の人を癒す曲を全世界にもたらせているでしょうか?

気分で仕事をせずに毎日、歌詞を書く、なんて。

『創作活動』ではなく、もはや、『社説』ですな。

今どき、新聞の社説なんて大学受験の小論文対策でも流行りません。

「気分で仕事をするな!」

ホリエモンは?
世界のホンダを作った本田宗一郎は?

イチローは?
井上尚弥は?

そもそも、

ホリエモン 、本田宗一郎、宇多田ヒカル、イチロー、井上尚弥が「仕事」だと思ってしているか?

もちろん、プロ意識は大事ですし、彼ら彼女らは紛れもなく一流であり、プロ中のプロですが。

「仕事」でもなければ、「趣味」でもなく。

「やりたい」という欲求に突き動かされてしている「何か」

「やりたい」という衝動に駆り立てられてしている「何か」

をただ、純粋にしているだけなんじゃないか?

と思うわけです。

そこにはタイムカードも福利厚生も賞与も有給も時給すらない世界です。

宇多田ヒカルがタイムカードで曲を書いてたら残念ですよね(笑)

ちなみに。

僕は今、このメールをフレッシュネスバーガーでクラシカルチーズバーガーを頬張りながらスマホで打っています。

フレッシュネスは大学時代から好きですが。

フレッシュネスのホットレモネードも最高です。

とっても喉に優しい感じ。

事務所にこもってメルマガなんて書きません。

完全「気分」です。

打ち終わると家に帰ってワンコと戯れます。

さて。

どうしたら凡人でも天才脳と成功脳を同時に手に入れて収入のケタを1つ増やせるのか?

いかに凡人のトミーが収入のケタを1つ増やしたのか?

気分でやりたいことをして収入を増やせるのか?

トミーのコンテンツは凡人の凡人による凡人のためのコンテンツです。

だからこそ、再現性が高いと評判です。

興味があったら個別カウンセリングを活用してください。

ところで。

これが「仕事をしている人」に見えますか?

ここでは政治家ですよ

最後に。

昭和の化石に言ってやろう。

「気分で仕事をするなんて基本的で当たり前だろ?」

と。

それでは次回の配信も震えて待て。

ありがとうございました。

トミー

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