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依存と伴走

待たせたな。トミーです。

僕は依存はさせませんが、ファシリテートはします。

「ファシリテート」とは本来、「促す」「進行する」という意味で、セミナーでは進行役のことを指しますが。

伴走し、リードするという意味で使われることもあります。

寄り添い、伴走し、リードする人のことをファシリテーターと言います。

もちろん、依存はお断りですし、基本的には自分でやってもらいます。

ですが。

こじれていたり、末期で、そんな悠長なことを言っていられない時もあるでしょう。

そんなときは、ためらわず、ファシリテーターを使うことをお勧めします。

お受けするか、しないかは、こちらで判断させていただきますが。

頑なに「依存はダメだ!1人でなんとかしなきゃ!!」と意固地になっていると手遅れになるケースもあります。

強いチームや優秀な選手には必ず優秀なコーチや監督、抽象度の高いファシリテーターがいます。

「抽象度が高い」とは。

ヒーラーであれば、純度の高い、波動の高い、愛の波動の強い人ですね。

セラピストなどでも、「影響を受けやすい人」や「相手からもらっちゃう人」は、まだ、抽象度が低い状態です。

波動が低く、純度が低く、どす黒く濁っている負のエネルギーが強い人は当然NGです。

こういう人は、本人がこじれていますので、論外です。

ドロドロに濁っている。汚泥ですね。エゴの塊です。

(はい、かつての自分です)

箱根駅伝でもオリンピックでも伴走者が必ずいますが、当然、走るのは本人です。

だとしたら、今のあなたには優秀かどうかは別ですが、それなりに自分を整えてきたトミーをファシリテーターに起用するのも1つの手段です。

トミーに相談することは目的ではなく、手段の1つです。

そして、走るのはあなた自身。

自分で走ることが前提であれば、喜んでいつでも、いつまでもどこまでも伴走はします。

あなたが走るのをやめない限り。

走るのをやめたら、一緒に歩いてもいい。

人生の良きパートナーです。

「どこかの時点で必ず卒業しなければいけない」

「もう二度と会ってはいけない」

なんて、思う必要はありませんし、一度離れても、また、必要になったら、起用すればいい。

それを依存とは言いませんし、僕も依存とは思いませんので。

「トミーさんに相談することは依存でしょうか!?」

「依存が怖いから自分で頑張りますっ!!!!」

ゼロか?100か?で考えている時点で二元論に陥っているメンヘラです。

無理強いはしませんのでご安心を。

依存もさせませんので、そちらもご安心を。

その上で、今のあなたにはファシリテーターが必要ではないでしょうか?

だから、今この文章を見ているのではないでしょうか?

ファシリテーターとしてトミーを起用するのも、しないのも、あなたの自由です。

すべてはあなたのお気に召すまま。

それでは次の配信まで、震えて待て。

トミー

※現在は既存のクライアント様ならびにトミーと直接、面識のある方に限らせていただいています。

仮に著名人であろうと、財政界の重鎮であろうと、末期であろうと、既存のクライアント様、面識のある方を最優先いたします。悪しからず。

ご相談はこちら front-concept-arrow