header-logo

唯一無二のサードプレイス

ご指名ありがとうございます、トミーです。

あなたには相談できる相手はいますか?

問題を解決できるだけの力があることが前提ですが。

単に会社の同僚や学生時代からの友人に愚痴っても解決しないので。

僕は「亡くなった人を生き返らせてくれ」という相談以外であれば、たいていの問題は解決するだけの協力はできると思っています。

ナルシストとか、自信過剰とかビッグマウスとか、そういうわけじゃないですよ。

実際に、自分がいろいろな局面を乗り越えて来たからです。

借金も絶縁も寝たきりも経験し、最愛の親友も癌で亡くしています。

何度となく絶望を経験し、それを乗り越え、希望を掴み、今日に至っています。

再現性の高いカウンセリングでクライアントさんの問題も、一緒に解決しています。

正直、僕には相談できる人がほとんどいません。

なぜなら、僕以上の絶望を乗り越え、言語化し、再現性の高い形で、シェアできる人がいないからです。

自分で自分を解決し続けるしかありません。

それも、もう、慣れましたが。

ここで、アインシュタインの言葉をご紹介します。

「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない」

つまり。

問題が発生したのと同じステージで考えたとしても、問題は解決しないか、一時的に解決したとしても、同じような問題がまた起こるという意味です。

「借金3000万円」とかを中学のセンパイに相談しても解決はしないですよね?

単なる気休めです。

そして、リバウンド、再発、転移します。

これは病気に限ったことでなく、お金、恋愛、人間関係にも言えます。

それでも、あなたは、1人でやり続けますか?

それでも、あなたは、今の人脈に頼り、身近な人に相談し続けますか?

会社の同僚や学生時代の友人に相談しますか?

会社の上司や先輩に相談しますか?

そんなことをしているうちに、病気が進行して死ぬか、借金が膨れ上がって破綻します。

僕は気付いたら、それで、人生の半分を失っていました。

43歳にして自己投資4000万円。

それでも、良くなっていればいいですが、行き着いた先が、

・借金3500万円
・親と絶縁
・持病が悪化して寝たきり

です。

シャレにならないですよね?

時間とお金と労力を割いて悪化していたのです。

まさに、

「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない」

です。

残念ながら、抽象度の低いそのへんのコンサルタントやカウンセラー、ヒーラーに相談しても解決はしません。

あなたは「いかだ」で太平洋を横断しますか?それとも「飛鳥」で横断しますか?

簡単に言うと、そういうことです。

相談するなら、突き抜けた人にしましょう。

単にぶっ飛んでいるだけの人もダメです。突き抜けていないと。

根本的に解決して、土台から再構築した人に相談しましょう。

なぜなら、一時的によくなっても、また半年後、1年後にリバウンドしたり、再発、転移するからです。

単に「反社から足を洗った」と言う人も残念ながらNGです。

反社で飯が食えなくなったり、反社で生きていけなくなって、足を洗っただけなので。

根っこが残っています。たいてい、面白くないと飲み屋ですぐに暴れます。

そして、また、黒い関係で解決しようとします。

土台が変わっていない。

・一度、死にかけた人で、
・パッカーンした人で、
・それを言語化している人で、
・再現性の高い形でシェアできる人

こういう人が理想です。

ごめんなさい。ここまで書いて、僕しか思い浮かびませんでした(照)

逆に、身近な存在だからこそ言えない悩みもありますよね?

・借金がある
・身内と絶縁している
・病気を抱えている
・身内を亡くしている

など。

「人前で泣いちゃいけない」
「人に迷惑をかけちゃいけない」

まさに、思い込み、刷り込みですが、そのような気持ちが強いと、人に打ち明けられず、相談もできなければ、甘えることもできません。

「甘えてもいいんだよ」とか、「人を頼りましょう」と言われても、頭では分かっていても、そうできないから、ツラいわけです。

僕もそうでした。

1人で悩めば悩むほど、堂々巡りし、行き詰まりました。

最後は消えて無くなりたくなりますよね。

「人は孤独な時に、道を誤る」と言いいます。

まずは、1人でもいいので、自分よりも抽象度の高い人で相談できる相手を見つけることです。

いいですか?

「ぶっ飛んだ人」じゃなくて、「突き抜けた人」ですよ。

そして言語化し、再現性を高め、シェアできる人です。

僕は以前、歌舞伎町の女の子に、「アンタ、ぶっ飛んでる」と言われたことがありますが。

僕は決して、ぶっ飛んではいません。そこそこ突き抜けてはいると思いますが。

安心してください。

僕は、何を聞いても驚きませんし、引きません。

あなたを嫌いになることもありません。

僕自身が、借金、絶縁、寝たきりを経験し、最愛の親友も亡くし、自分のコンプレックスやトラウマを克服してきました。

そして、今では、毎日のように警察沙汰、裁判沙汰、病院沙汰の人からご相談をいただいています。

もちろん、今でもネガティブな自分と日々、向き合い、手放し、前進し続けています。

大丈夫です。

あなたが絶好調でも、BADモードでも、僕のあなたに対する思いの度合いは変わりませんし。

僕はいなくなりません。
いつだって、ここにいます。

必要な時は、いつでも、「トミー」という扉を開いてください。

そして、必要がなくなれば、また、「トミー」という扉を閉じればいい。

僕は依存しなければ、依存もさせません。

何者でもない素の自分を出せる場所であり

ありのままの自分を出せるあなたにとっての唯一無二のサードプレイス

それがトミーです。

当然、あなたのプライバシーは完全に保護されていますので、ご安心を。

あなたからのご相談は書面による承諾がない限り、墓場まで持っていきます。

お互いに何者でもない自分を楽しみましょう。

あなただけの特別なサードプレイスでお待ちしています。

それでは次回の配信まで震えて待て。

ありがとうございました。

宇多田ヒカル「BADモード」

トミー

ご相談はこちら front-concept-arrow