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南海トラフを生き延びるマインドとは?

待たせたな。トミーです。

あなたはコロナや南海トラフのような非常事態にどう備えますか?

有事をどう生き延びますか?今日はそんな話を。

そもそも論ですが。

あなたは、貴重な時間とコストを割いて、無駄なことに労力を注いで堂々巡りをしていませんか?

今から動画をお見せしますが、必ず以下を意識しながら視聴してください。

左の彼が行動レベルのテクニカルな話をしているのに対して右の彼が「マインド」にこだわっている。

そのコントラストが面白い動画です。

動画を見たら、必ず、ここに戻ってきてください。

右の彼は「それ(テクニック)じゃない」「それ(テクニック)が正攻法だと思っていることが間違い」とも言っています。

つまり、

「そもそも、あなたが正しいと思っているそれが単なる行動レベルの対症療法で根本的な解決策になっていない」

そのことすら、自覚していないことが

1番の問題であり、危険だ、ということです。

これが腑に落ちると、

「ああにやればいい」
「こうにやればいい」
「こう言えばいい」
「こう切り返せ」
「これをやれ」
「これをやめろ」
「この順番でやれ」
「何回、何セットやれ」

といった、いわゆる、小手先のノウハウ、テクニック、テンプレ、雛形といった不毛な動画は一切見なくなります。

「どうしたらいいですか?」という低レベルな質問もしなくなります。

なぜなら本質ではないので。
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これが『時短』です。

速読やショートスリープが時短だと勘違いしている人が多いですが。

そうではありません。

いくら、速読をしようがショートスリープをしようが、空いた時間で本質ではない動画を見たり、本質ではないことに労力を割いていたらまったく時短になりません。

だったら、ショートスリープなんかせずに、6時間でも8時間でもしっかり寝た方がマシです。

疲れが取れますから。

速読なんかせずに、のんびり読書を楽しんだ方が全然良いです。

感性を磨けますから。

世界のトップアスリートはしっかり寝ています。

業界トップのビジネスマンは、ゆっくり読んで著者との対話を楽しみつつ感性を磨いています。

そもそも、ショートスリープも速読もズレています。

むしろ、

速読もショートスリープも「貧乏暇なしの自分」を確認する作業です。

やればやるほど貧乏暇なしに拍車がかかり、自転車操業になり最後は借金まみれになります。

はい、経験者です(反省)

僕だけでなく、僕の周りの経営者もお金をかけてセミナーに参加したり何年もかけて実践した速読やショートスリープで貧乏暇なしになり、結局、みんな、フツーに読んで、フツーに寝ています。

(何をしたいんだ?笑)

速く読む目的は何か?
短時間睡眠にする目的は何か?

目的がズレると堂々巡りから抜け出せなくなります。

1番の正攻法は脳を整えることです。
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無駄な時間を無駄な動画や無駄な動作に費やす暇があったら、しっかりと脳を整えましょう。

そして、最後に右の彼が、「むしろ、こういう状況にワクワクする」と言っています。

こういうマインドは一朝一夕では、身につきません。

「有事に備える」とは、「単に意識する」だけでは甘いです。

今から使いこなせるようにしておき、すでにデフォルトにしておくことです。

もちろん表面的にしても、意味がありません。

むしろ、悪化します。

「潜在意識」という名ばかりの表面的な書き換えや表面的な切り替え、口先だけの感謝、アファメーションで上澄みをすくっても意味がない。

言霊、祝詞、念仏、
どれも無意味です。

まず、しっかりと脳を整えましょう。

日頃から意識して腑に落とし、しっかりとインストールしておくことで右の彼のようにコロナや震災といった非常事態でもブレずにいられるようになるのです。

実際に僕は会員さんにはコロナでも震災でもワクワクしながら乗り越える「冒険マインド」というワークを出しています。

会員さんならすでに動画を視聴してワークをしていると思いますが。

まだの人は早めに視聴して、今から有事に備えておいてください。

【秘宝7】アフターコロナをタフに生き抜く最強の問いかけ「冒険マインド(人格の再構築)」

です。

がれきの下敷きになってからでは手遅れです。

しっかり、今から腑に落ちるまでワークをして、マインドを鍛えておきましょう。

ワークは「1回やって終わり」でないので、腑に落ちるまで何度も何度も深掘りするのがポイントです。

実際に、僕の会員さんの中にコロナの感染が広がり始めた初期の頃に感染して入院した女性が3人いました。

3人とも「感染が分かった時は、もうダメだと思った」と言っています。

家族にも「あとはよろしくね。」とLINEした方もいました。

あの時は生きて帰宅できるような雰囲気ではなかったですからね。

みなさん、感染したと分かった時は目の前が真っ暗になり、頭が真っ白になり、パニックになります。

それこそ、当初は「感染したら終わり」「感染したと知られたら地元で生きていけない」それくらいピリピリした状況でしたから。

ところが、入院中に「トミーさんにコンサルで問いかけてもらったことを思い出して、自分に問いかけるうちに自分の生きる目的に気づいたんです。

そうしたら、コロナでくたばってる場合じゃないと思って、生きて出られました」と全員、口を揃えて言っています。

その後も、みなさんピンピンしているのはもちろん、各方面で活躍されています。

「トミーさんのコンサルを受けていてよかった」

「もし、トミーさんのコンサルを受けていなかったら生きて出られていなかった」

と。

つまり。

感染してからでは遅すぎる、がれきに埋もれてからでは遅すぎる、ということです。

まだ、僕の会員さんではない方は、まずは、しっかりと脳の使い方を身につけてください。

いかがでしたか?

コロナや南海トラフのような非常事態に備えるにはマインドです。

つまり、脳です。

一言で言うと、

『愚者はノウハウを好み
賢者はマインドを好む』

ですね。

今回も我ながら、なかなかイカれた、いえ、イカした名言が生まれました。

あなたは、一度しかない人生

愚者のまま人生を台無しにして終わりたいですか?

それとも、今からマインドを整えてここから先は実りある豊かな人生を送りたいですか?

もちろん自由です。

「大衆は常に騙される」ということも覚えておきましょう。

仮にフォロワー数が何万人、何十万人でもたいていのインフルエンサーは「泥舟」なので、鵜呑みにしていると5年後、10年後には一緒に海の底に沈むハメになります。

ミーハーは、たいてい泥舟に飛び乗ります。

なぜなら本質を見抜く力がないからです。

逆に。

一見、イカダにも見える小舟が5年後、10年後には安定した巨大客船になっていることも、多々あります。

大衆は常に騙されます。
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「誰の言葉を信じるか」は極めて重要ですね。

本質を見抜く目です。

そして。

繰り返しになりますが、こういうマインドは一朝一夕では、身につきません。

「有事に備える」とは、「単に意識する」だけでは甘いです。

今から使いこなせるようにしておき、すでにデフォルトにしておくことです。

例えば、非常用の懐中電灯も

・どこに置いたか分からない
・電源の入れ方が分からない
・電源を入れようとしたら電池が切れていた

これではお話しになりませんよね?

普段から使いこなしておく、意識しなくても使えるようにしておく、デフォルトにしておく。

これが大事です。

がれきの下敷きになってからでは遅すぎるので。

一緒に個別のカウンセリングを通してデフォルトにしておきましょう。

ちなみに。

速読もショートスリープも昭和です。

もし、今していたら、もはや化石です。

それくらいズレています。

僕が知る限り、そもそも世界のトップアスリートや業界トップのビジネスマンは、ショートスリープも速読もまず、やらないですね。

たいてい、やるのは「浅いド素人」です。僕みたいな。

僕はアホだったのでさんざん本質でもないものに手を出して時間とお金と労力をドブに捨ててきました。

無知で無能だったので14年で4000万円以上ものお金をドブに捨ててきました。

アホにも程がありますね(照)

僕はさんざん遠回りをしてあなたの先回りをしておいたので、あなたは無駄な遠回りをする必要は一切ありません。

しっかり本質を見極めていきましょう。

それでは次回の配信まで震えて待て。

ありがとうございました。

トミー

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