2年間メルマガを読んでいた女性
2024年11月1日 15:13
待たせたな。あなたのパワースポット、トミーです。
今日は「一歩踏み出せず、2年間、メルマガを読んでいた」という女性をご紹介します。
もしかしたら、あなたも同じような気持ちで一歩踏み出せないのではないでしょうか?
是非、参考にしてください。
先日、このような女性がカウンセリングを活用してくれました。
「私はトミーさんの本、YouTubeを活用し、メルマガも2年間、読んでいました。
カウンセリングを受けたい、受けたい、と思いつつも、つい、遠慮してしまい、自分を後回しにしてしまうんです。
でも、やっぱり、私も変わりたい。やっぱり、私も幸せになりたい。
そう思って申し込みさせていただきました。」
と。
その女性は、僕とzoom越しに会話をしながら、何度も何度もハンカチで目を拭っていました。
「そうだったんですね。勇気のいることだったと思います。大きな一歩を踏み出しましたね。一緒にここから人生を変えましょうね。」
とお伝えしました。
さらに、こうお伝えしました。
「その涙を僕は一生忘れません。
半年後、1年後、その涙を嬉し涙に変えましょうね。
今日を笑い話にしましょうね。
あなたがこのカウンセリングを利用するのにどなたかのインタビュー動画を見て、勇気をもらったと思います。
今度はあなたが誰かの希望になる番です。
半年後、1年後、インタビューしましょうね。」
と。
画面の向こうではハンカチで目を拭い、何度も何度も頷きながら、声にならない声で「はい」とその女性はおっしゃいました。
「これはカウンセリングではない。ドラマだ」
本当に毎回、思います。
10人いれば、10通りのストーリーがあります。
そこには10人の絶望があり、
そして、10人の希望があります。
この女性のような方は結構多いです。
「遠慮してしまう」
「自分を後回しにしてしまう」
言ってみれば
自己犠牲だったり、
「自分を大事にできない」
「自分を好きになれない」
このような感覚は、比較的、女性に多いのですが。
自分で幸せを遠ざけ、
自分で幸せになることに抵抗を
感じている。
これも根底に心理的な要因があります。
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1番は母親との関係、次に父親との関係ですね。
とは言え。
過去の映像が頭にチラチラ浮かび、
自分でも薄々は分かっていても、
なかなか腑に落ちて気づけない、
気づけても自分では手放せない。
そういうところから根こそぎやり直す必要があります。
虫歯と一緒で放っておいて勝手に良くなることはありません。悪化することはあっても。
「やっぱり私も変わりたい」
「やっぱり私も幸せになりたい」
そう思ったら、是非、カウンセリングをご利用ください。
あなたの絶望を聞かせてください。
そして、あなたの希望に変えましょう。
いかがでしたか?
僕はこれまで悔し涙しか流したことがありませんでした。
嬉し涙なんて流したことがない。
でも、だからこそ、今がある。だからこそ、今は嬉し涙を一緒に流せる人がたくさんいる。
それだけで最高です。
他には何も要らない。
あなたも一緒に本当の自分らしさを取り戻し、本来の自分として生き直しませんか?
あなたのその悔し涙を嬉し涙に変えるために。
今を笑い話に変えるために。
カウンセリングでお待ちしています。
あなたのパワースポット、トミーがお届けしました。
それでは次回の配信まで震えて待て。
ありがとうございました。
トミー